背中トレーニング
【デッドリフト】
体の背面を鍛えれる効率の良いトレーニングです。
関節を痛めないようにフォームには注意しましょう。
対象筋:背筋や脚の後ろ側
【デッドリフト】スミスマシン
筋肉の負荷はバーベルデッドリフトと限りなく近いですが、スミスマシンで行うと安定感があるので初心者にオススメです。
対象筋:背筋や脚の後ろ側
【デッドリフト】プーリー
フォームはデッドリフトに近いですが後方に引くため、上半身の重さがのしかかってこないので関節を痛めるリスクが大幅に減らせます。
対象筋:背筋や脚の後ろ側
【ラットプルダウン】
背筋のトレーニングとして人気の種目です。
懸垂と同じような効果を得られますが、負荷を変えられるので懸垂ができない方にもオススメのトレーニングです。
対象筋:広背筋
【シーテッドロウ】
純粋に肩甲骨の内側を鍛える事ができます。
バーを引き込む時は肩甲骨を寄せて引くことを意識してください。
対象筋:僧帽筋、菱形筋
【種目名無し】
スミスマシンのバーの高さを調整する事で負荷量を変えることができます。
懸垂できない方は前練習として取り入れてもいいかと思います。
対象筋:僧帽筋、広背筋、三角筋(後部)
【チンニング(順手)】
基本スタイルの懸垂運動です。
フォームによって鍛える部位が変えれますが総じて上半身全体を鍛える事ができる効率の良いトレーニングです。
対象筋:大胸筋、広背筋
【チンニング(逆手)】
手の甲を前方に向けて懸垂をします。
腕の力で持ち上げるので力こぶを鍛える事ができるトレーニングです。
対象筋:上腕二頭筋、広背筋
【ラットプルダウン(Vバー)】
ラットプルダウンのグリップをVバーに変えることによってストレッチの効いた状態で背筋を鍛える事ができます。
対象筋:広背筋